おばあちゃん。おばあちゃん。。
2006年6月27日昨日はお通夜、今日は告別式だったけど、滞りなく終了することが出来て、一安心。
だけど・・・いまだに実感が湧かない。
いろんな感情が溢れすぎて、収集つかないくらいだった。
お通夜、告別式と、ずっと泣いていた。
どうしてこんなに涙が出て止まらないのかわからなかった。
たぶん、おばあちゃんを失った悲しみと、おばあちゃんをほとんど知らない親戚が、おばあちゃんが「死んだ」という知らせを聞いて、どれだけのひとたちが悲しんで、ここに来て、どれだけのひとたちが、悲しんで、ここに居るのか、そんなこと考えてた気がする。
うちのお父さんは眩暈と吐き気でふらふらだし、わたしは号泣しちゃってw
告別式では、おばあちゃんにいっぱいのお花を飾った。
あのね、おばあちゃんが死ぬ前、苦しそうにしてたおばあちゃんの肩を触ってたとき、少しの温かさと、精一杯の生を感じて、大きく呼吸してた肩が、すごい心に響いて、焼き付いていたから、その肩にいっぱいのお花を添えたの。
おばあちゃん、キレイ、、ほんとキレイだよ。。
何回も何回も何回もお辞儀した。
見えなくなっても、お辞儀してた。
焼かれちゃう・・・
熱くないよね??
痛くないよね??
肺と骨になったおばあちゃんには、何も言葉が出てこなかった。
これがおばあちゃん?
さっきまでの、きれいなお顔が、跡形もなくなった。
骨も、ほんっと脆くなってた。
これで、本当に終わったんだ。
帰りは、車の中で、おばあちゃんの写真を持ちながら、また号泣して、泣き疲れて眠たくなって寝てしまった。
さっきまですごく寂しくて、過食しそうになったけど、なんとか少量で我慢できた。
わたし、精一杯生きようよ。
だけど・・・いまだに実感が湧かない。
いろんな感情が溢れすぎて、収集つかないくらいだった。
お通夜、告別式と、ずっと泣いていた。
どうしてこんなに涙が出て止まらないのかわからなかった。
たぶん、おばあちゃんを失った悲しみと、おばあちゃんをほとんど知らない親戚が、おばあちゃんが「死んだ」という知らせを聞いて、どれだけのひとたちが悲しんで、ここに来て、どれだけのひとたちが、悲しんで、ここに居るのか、そんなこと考えてた気がする。
うちのお父さんは眩暈と吐き気でふらふらだし、わたしは号泣しちゃってw
告別式では、おばあちゃんにいっぱいのお花を飾った。
あのね、おばあちゃんが死ぬ前、苦しそうにしてたおばあちゃんの肩を触ってたとき、少しの温かさと、精一杯の生を感じて、大きく呼吸してた肩が、すごい心に響いて、焼き付いていたから、その肩にいっぱいのお花を添えたの。
おばあちゃん、キレイ、、ほんとキレイだよ。。
何回も何回も何回もお辞儀した。
見えなくなっても、お辞儀してた。
焼かれちゃう・・・
熱くないよね??
痛くないよね??
肺と骨になったおばあちゃんには、何も言葉が出てこなかった。
これがおばあちゃん?
さっきまでの、きれいなお顔が、跡形もなくなった。
骨も、ほんっと脆くなってた。
これで、本当に終わったんだ。
帰りは、車の中で、おばあちゃんの写真を持ちながら、また号泣して、泣き疲れて眠たくなって寝てしまった。
さっきまですごく寂しくて、過食しそうになったけど、なんとか少量で我慢できた。
わたし、精一杯生きようよ。
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