確かなこと

2006年2月8日
私の友達関係は中学まで。
高校のときは、どこかで殻に閉じこもっていた。
高校がダイキライだった。
今でも・・・高校を思い出すと吐き気がする・・・。
友達は居た。
でも心通う友達は・・・居たのだろうか。
ミクシーをしていて、高校の友達があんまり紹介文を書いてくれないのは、きっと私との思い出が少ないからなんだろうな・・・。

私は自分から心開くのが苦手なんだと思う。
自分に似た人とはいいんだけど、「普通の人」とは劣等感を抱いてしまう。
それがつらくて、今でも誰にも会いたくないことがある。
現実逃避の手段は・・・・。

その日まで

2006年2月5日
どうしても自分が嫌い・・・
どうしたら好きになれるんだろう?
どうしたら認められる?
揺るぎない自信をつけるにはどうしたらいいの?



・・

・・・

その日まで、誰とも会えない、一人で居たい、と現実逃避してしまうことがある。
それはまだ消えない。
秘文のみ・・・
とにかくやるしかないと思い、頑張ってきました^^
ちかれたぁ。。。

わからない問題で、こだわって時間とっちゃって最後まで解けなかった。
もうしないようにしなきゃ!!!
実は、彼氏が出来ました。
そしてその彼氏と、このダイアリーノートの秘密日記を使ってやりとりをしていきたいと思いまして、その内容が皆様にとって不快に感じてしまう場合が多いと思い、リンクしてくださっていた皆様とのリンクを勝手ながらはずさせていただきました。

今まで読んでくださって、本当にありがとうございましたvvv
以下秘文にて。

帰る場所

2005年12月22日 日常
家・・・

そこはわたしが「一人」になれる場所。

そして、、、「独り」になってしまう場所。
今日スカウトされた。

昔から興味があったけど、スカウトは怪しいから信じなかった。

でも話を聞いていたら、インリンの事務所で。

インリンもよく来ているらしい。

モデルを募集していたが、ぱっとしないらしくてスカウトしていたらしい。

モデル・・・ずっと憧れて夢見ていた。

話だけでもしたいというので、事務所に行った。

プロフィールを書いて写真を撮って。

ある企画のモデルにこれなら採用されるんじゃないかと言われて、もし本当に採用されたら、本当に嬉しいけど、やっぱり不安だ。

その企画はそんなに時間はかからないみたいだけど、受験だし採用されないで少しがっかりするくらいのほうがきっと今は良い。


解ってるけど・・・夢だったから・・・断りたくなかった


せめて採用されませんように・・・。
情けない・・・

絶食すると、体の中からストレス物質みたいなものが発生。

私は、喉の異物感(ヒステリー球とか言われてるやつ??)と筋肉の硬直が酷くて、苦しくて、変な感じになる。


受験でストレス感じてるのに、さらにストレス感じて。


追い込まれる感じ。。。


どうしようどうしようって。


ソワソワして、動悸でハアハアして、パニックみたくなって。


全然コントロールできていない件について(^_^;)
絶食は二日目すぎると本当に楽になっていく。

お腹が空かない。

でも食に満たされたいって思いは消えない。

今まで「満たされる」為の食事をしてきた。

とにかく満たされなきゃ、自分をコントロールできなかった。

でも、結局コントロールできていない。

いつまでも満たされることを求めすぎていないか?

満たされない日常に怯えている。。

足だけは前に進んでいるけど、前を向こうとしていない。

私はこのままじゃ大学も落ちるだろう。

本気で勉強してみない?

本気で前を向こうとしよう?


何もかも得ようとしたって無理だ。


本気で生きたいなら、満たされない覚悟が要ること。


満たされないことを満たす努力は要らない。

mikaさまへ

2005年11月22日 ダイエット
以下秘文
以下秘文

mikaさまへ

2005年11月21日
以下秘文

えりさんへ秘文

2005年11月19日
以下秘文

↓↓↓

自信と安心感と。

2005年11月18日 日常
ほしい・・・。


以下秘文にて



彼からメールがあった。

メールには『MD』とだけ書かれていた。

貸してもらっていたMDのことだ。

そっけないよ・・・

こんなことだけで涙がポロポロ出た。

彼のことで、まだこんなにも涙が出るんだ・・・

たぶんもう、彼と笑って逢えることはないのだろう。

私が馬鹿なことさえしなければ・・・

私が耐えれば済むことだったのに。



いつかまた笑って逢えること信じていたかったよ。

それを自分で壊してしまった。

もしかして、彼を諦めるための手段だったのかもしれない。

彼を否定することでしか、私は自分を保っていれなかったのかもしれない。

彼との想い出が綺麗すぎて忘れられなくて、忘れたくて、想い出すの怖かった。

だけど・・・忘れたくなかった。

彼と笑っていた、泣いていた、たくさんの想い出を忘れたくなかった。

感情さえなければ・・・

記憶さえなければ・・・

もう、、そんなの要らないよ・・・
私は元彼が言ってたEさんの悪口をGさんに言ってしまった。

悪口をばらすなんて最悪だ。

それは本当に後悔しているし、馬鹿なことをしたと思っている。

普段ならそんなこと絶対しないのに・・・

でも別れて、めばぐるしくいろんなことがあって・・・

彼にどっかで裏切られた気がした。

心底信じていたから余計に。

付き合っていた頃に私が知ってた彼と、別れたあとに、Gさんから
聞いた彼の話との差が大きかったから。

私のこと愛してなんか居なかったんじゃないかなって疑うくらい・・・

今までの私と彼との信頼関係がまるっきり崩れるくらい悲しかった。

今までのことが信じられなくなってつらかった。

だからもういっそのこと彼が悪口を言っていたことを言って、すっきりしたかったんだと思う。

幼すぎだ。

だけどつらかった・・・もうどうしようもなかった・・・狂っていた。

彼の重荷にならないようにしようと、ずっとずっとためていたから・・・それは解ってほしい。

別れてからもずっと彼を好きで、忘れられないで、何においても彼のプラスになれるように考えて、

馬鹿になっちゃうくらい後先や、損得考えずに私が納得出来るように動いてきた。

それでもやっぱり彼はもう私には愛がない・・・

無償の愛でも、それをリアルに感じると・・・やっぱり傷ついてしまう。

彼のためになんでもしたい・・・少しでも彼と居たい。

だけど、、この気持ちは、この愛は、決して彼の望んでいるものではない。

もしかしたら、もう触れたくないくらいのものになっているかもしれない。

もうきっともう私には触れたくなくなってしまったんだ・・・

愛ってそんなに壊れやすいの?

愛って10日とかそこらで変わるほど簡単なもの?

「愛してる」ってどんなことか知っている?

私はあなたを愛していたことを知っている?

あなたの彼女をやめなくてはいけなくなった私がどうなってしまったか知っている?

あなたを心底信じてしまいました。

それがいけなかったの・・・。

もう彼に伝えることはできない気持ちが溢れてしまう。

今はただ全て私のせいにして、彼にも彼の友達にも謝るのが一番いい。


いつかまた心から笑って逢えますように。


・・・そのくらい、期待していいよね?待ってていいよね?

ブログ

2005年10月11日

秘文のみ

2005年9月18日
以下秘文にてxxx
以下アルレッキーノさんへ秘文。

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